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フューチャースクール推進事業における「ランドセル」シリーズの導入事例

 フューチャースクール推進事業の実証研究のモデル校として選ばれた、石狩市立紅南小学校にて、『ランドセル』シリーズのWeb配信を運用し、授業で実践使用していただきました。
 今回の事例では、授業の最後の確かめや一斉授業での使用、また少人数、個別指導用など、先生によって様々な形でご活用いただきました。

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    ▲ パソコン教室での授業風景▲ タブレットPCを利用した授業風景 ▲

  • Web配信による利用(イメージ図)

    実際の学校現場にてICTを活用し、児童が互いに学び、教えあう「協働教育」を推進するための研究・実証プログラムです。
    公立の小学校を対象に、全児童1台ずつのタブレットPCの使用や、普通教室へのインタラクティブ・ホワイト・ボードの設置、校内無線LANの整備、協働教育プラットホームの構築などICT環境を整備し、それらを研究することによって、協働教育の実現に必要な情報通信技術などの課題を抽出、分析します。

    ランドセル導入による学習効果 <先生方の声>

    • 授業終了時の学力定着に効果があるので、授業終了5分前に、必ずランドセル算数を実施している。(教師歴30年・男性)
    • 児童が進んで学習する姿が見られた。教科書だけでは理解できなかった児童が、ランドセルをすることで、理解することができた。(教師歴7年・女性)
    • 自主的に学習する意欲を高めることにつながった。特に、算数における乗法や除法の計算をマスターするのに役立った。(教師歴20年・男性)
    • すき間の時間などを有効活用できる。準備しなくても、プリント教材などをすぐに使えるのがよい。(教師歴22年・男性)

    「ランドセル」を使用した児童たちの声

    • 国語の物語がわかりやすくておもしろかった。
    • すごく使いやすくて勉強がわかりやすいので、4年生になっても使いたいです。
    • わかりやすい。そろばんができるようになった。
    • いろいろ教えてくれるので良いです。
    • かけ算の筆算が楽しかった。
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  • 「ランドセル」導入の総括 <石狩市立紅南小学校 加藤先生より>

     がくげいのランドセルシリーズは、本校の教員が偶然に見つけたコンテンツである。その教員からとてもいいと聞いてさっそく使ってみた。主に授業で使われているのは、算数が多い。ドリル学習として使ってみると、まずその単元の説明がある。ゲームになれた子どもたちは説明部分を飛ばす傾向にあるが、子どもによってはたいへん便利なツールである。その後に練習問題と進むわけだが、練習問題も適度な量であると思われる。
     社会科のコンテンツは、たいへん作り込まれている。いままでは画像データのあるこのようなコンテンツはあったが、動画を入れることでより理解が深まる。
     本校では、1年生から6年生までがそれぞれの授業場面で、ランドセルのお世話になったが、ゲーム感覚で子どもたちが取り組め、学力形成にも役に立っていることはたいへん良いコンテンツだからであろう。このような「遊び」の要素の中に「学び」があるコンテンツは少ないので、今後も学校現場の声を生かした教材づくりをしていただきたい。

    がくげいの今後の取り組み

    ICT環境が整備されていくことが予想されるこれからの教育現場において、「ランドセル」のような学習コンテンツの提供は、非常に効果があるという手応えがありました。導入していただいた先生方 から頂戴しました反省点、改善点などを反映させ、これからも現場の先生方にとって使いやすく、児童にとって学びやすいコンテンツづくりをしていきたいと思います。

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